またひとり青年が社長のパワハラによる精神的ダウンにて会社を去っていきました。
社長のパワハラは、長年社長の性質を知り尽くしているスタッフにもモデリングされ『社風がパワハラ』になっている。
社風がパワハラw
リモートワークで離れてるから、冷静に観察できる。
参加していないスラックが見えるようになっているから
すごいパワハラ発言があって、長く働く場所ではないな、と思います。
やめた青年はパワハラで精神を病んでやめるのに、棒でたたかれるような状態でした。
酷い。
あまりにも酷い。
表面上は、「天才社長」のようなイメージで売っているのに
デリヘル好き・女癖悪い・パワハラ・なぜか周囲に食費を出させる・キャバクラは出禁になった。
(猫が発情する時期は人間も発情期。女好きの人は、この時期、気がたっていて同性に対するパワハラパワーがUPするように思います。)
差別で言うわけではないけど発達障害。(発達障害のクリエイターは多く存在する。)
クリエイト部分は、まあいいとしても、
記憶が悪くダブルバインド、
ダブルディレクション
トリプルディレクションで
意気揚々と真面目に仕事に取り組む青年ほど、気を病むと思いますね。
最初はいい感じだけど、仕事が進んでいくと思っていたのと違うといってやめて行くそう。
私が知ってるだけで10人はやめた。
誰にも挨拶せず、鞄をもって走って出て行った女性もいました。
クリエイトの部分でその会社にいるとプライドが保てる我慢強い人だけが残っているのでしょう。
耐えられない人は、まずそういう相談場所、労働基準監督署に電話をしてみるといいですよ。
退職したほうがいいと勧められ、気持ちが整理できると思います。