割と近くの巨大ホテルが解体しはじめて、1-2か月たち、本格的に放水しながらコンクリート解体をし始めたら、我が家の二酸化炭素濃度が平日は500~600ppmになってしまいました。
今日は土曜日で工事が休日の為、窓を開けるとすぐに地球標準の413ppmになります。
解体の重機から出る排気ガス?なのか、なんの汚染かわからないから平日に窓を開けるのを控えめにしようと思います。
観光地の未来のために我慢する!
平日の 昼間は413ppm
夜に窓を閉め切っているときは500ppmくらい
窓開けて、コンロひとつで料理すると700ppmくらい
コンロふたつで料理すると1000ppm超えて警告音が鳴ります。
機密住宅ではないのに、寝室10畳くらいで閉め切って寝ると800ppmくらいになるから
6畳で親子4人くらいで寝ていると2000ppm~3000ppmはすぐに行ってしまうのではないでしょうかね。(測ってないのでいい加減情報)
ド素人考えで、空気の循環のイケてないエアコンの6畳で大勢で寝ていた場合、夜間8時間睡眠中のこどもの脳や体の成長に悪い気がする。
大人の朝スッキリ起きられないのも、そのような酸素不足の睡眠環境があるかもよ、、、。
ちなみに、濃度計の近くで激論交わしてたら、1000ppm超えちゃって警告音が鳴り出したから大爆笑になっちゃった。
車内も空気循環していないと、2人で乗ってしゃべり続けるだけで、すぐに2000ppm行くのよね。
コロナ禍でしみじみ知る、二酸化炭素吐いて生きてるわたし。