人間を理解するときは、原始人的な視線で考えるとわかりやすい。
・・・
仕事仲間から、ちょっと話を聞きました。
クライアントがリモワでしつこい問題
相手はクライアント独身50代
仲間は20代後半女子
・・・
セクハラというわけではないけれど、
簡単に済むような話を1対1で、2時間されたそうな。
仲間の方も、少し不慣れで扱いがよくできなかったのもあります。
こういうのを切り上げるのは慣れもありますから。
・・・
毎日会社に通って、多くの会話をしエネルギーを放出していた人が
部屋に籠るとどうなるか。
元々、エネルギー放出が過度に多い人は
その環境が大変な変化になると思いますが
私の仲間に対して、ありあまったエネルギーを放出させる行動だったのではないでしょうか。
・・・
詳しくは話せませんが、仲間の話を聞いて
えぐい言葉を使わせていただきますが
精神的射精という言葉が浮かびました。
・・・
かわいそ!
対策がいりますね。
今後は仲間の男一人混ぜないとだめだわ。
・・・
話戻して、
原始人的な視線 で考えると
家にいるだけだと、行動のエネルギーが余ります。
これは人間の個体差がありますから人それぞれなのと
家にいなければならない事情にも、よりけりなんだけど
断捨離や整理整頓、お片付けは
人間の一定レベルのエネルギー放出に
とても役立っているのではないかな?と思いました。
夫が家に帰った途端、喧嘩なんていうのは
人間として放出すべきエネルギーが
余っている状態という仮定とすると、
各人、気持ちよく清々しい精神が保てるように
程よい運動とか活動の組み合わせで1日の計画をたてると、
良い日々になるのではないでしょうかね。
・・・
親戚に頭の良すぎる人がいて
その行動力は凄まじく、世界中を飛び回っていましたが、
体調を崩し日本に戻ってきてからは、荒れていました。
檻に入れられた感じでしょうか。
・・・
自分のエネルギーは下の上くらいかな(笑)