薬の期限
老い
豆乳アレルギー発症
●●論のような話があったことを思い出した
マスクシミ
母 HくんのCD全燃やし 受け入れられない人もいる
高原暮らし 気圧・化粧品・スプレー漏れ
高速PAのトイレにて
親戚にとうとう薬害が・・・
標高1500メートル 高原暮らし

お年頃の話


親戚が亡くなり、母も気落ちしているかも・・・と電話をしたら、氷川きよしさんのCD予約を頼まれました。

【Amazon.co.jp限定】南風 〔Aタイプ〕〔Bタイプ〕〔Cタイプ〕(同時購入特典:3枚収納BOX+各タイプ絵柄メガジャケ付)を予約。

ロックよりもやはり演歌がいいそうで、ロックばかりになるなら、もう買わないかなと思っていたけれど、ラジオで曲を聴いたら涙が出るほど良い演歌なので注文してほしいとのことです。

国道沿いの演歌専門CD SHOP で買っていたけど、コロナ禍で行きたくなくなった模様。

もう旅行もいかないし、新しい情報がネット世代より入ってこないので、過去の良くない思い出を反芻して鬱になりがちなため、その日その日の小さな幸せなことをかみしめて生きていこう、と声かけしました。

気になったことや庭の始末など、やったことや思ったことをノートに書いて、振り返りつつ体調管理をするようになり、無茶して夜間高血圧になることも減ってきた感じ。

80代なのに、高い木に梯子をかけ、枝切りをしようとしたりして信じられなかったけど、実兄が木から落ちて入院(無事退院しました)してからは、諦めがついたようです。

そういうきっかけがないと若い時から働き者の高齢者は、習慣をやめることが難しいのかもしれないけれど、大事に至る場合があるので、80代やんちゃ父母をお世話している姉は胃が痛くなる思いとのこと。父母は、認知症にはなってないのに、心に体がついていかないようで無理しては寝込みを繰り返す。そういう年頃なのかもしれません。

亡くなった親戚は、すい臓がん。体重が減っていて体力がなく手術ができず、退院後施設への転院を勧められたけど、コロナ対策で家族に会えなくなるので、家で療養することになったそうです。病院では食べられなくなっていて先生に、あと10日くらいと言われていたのに、帰宅後は、おかゆとか食べられるようになり、6か月家族(夫と息子3人)と共に過ごせたそうです。