父は、ニトログリセリン舌下スプレー剤をお医者様から処方してもらっています。
最近は、ストレスも減り、体系も変わり
めったに狭心症の発作がでなくなりました。
最近発作がでたのは3年前で、
夏なのに、出先でお茶が出なかったため、
帰り際にセブンに寄って
ブラックアイスコーヒーを一気飲みした時に
背中が張って発作になったそうです。
そのまま車で医者に行って、その時処方された
ニトログリセリン舌下スプレー剤 を
今も持っているというので
妹が電話で、
「そんな古い薬、いざという時に効かなかったらどうすんの!」
次に医者に行ったときに、新しい薬をもらってくるように、促したのでした。
そして昨日
父がいつもの病院のお医者様に、「新しいのが欲しい」と言ったら
お医者様「薬が効かなくなる事は無いので大丈夫です。いつ貰った薬ですか?」
父「3年前くらいです」
お医者様「まだまだ大丈夫です!」
とのことだったそうで
とても驚きました。
そんなことあるんですね。
お薬って、わりと短めの期限が書いてあるのが普通なので
3年も5年も、薬効がもつ薬があるなんて
知りませんでした・・・