薬の期限
老い
豆乳アレルギー発症
●●論のような話があったことを思い出した
マスクシミ
母 HくんのCD全燃やし 受け入れられない人もいる
高原暮らし 気圧・化粧品・スプレー漏れ
高速PAのトイレにて
親戚にとうとう薬害が・・・
標高1500メートル 高原暮らし

父 骨折


お盆に帰省した時、妹と父の部屋を片付けて磨き上げ、着なくなった服や使わなくなったものを断捨離し、カーテンとカーテンレールを新しくし、台所の床をソフトビニールに変え、ベッドの配置を移動し、そりゃあもう美しい部屋になって、空気が綺麗になり、父も喜んでくれました。

実家をきりもりしている姉は、大変忙しい為、徹底的に掃除することはなかなかできませんので、嫌味ではなく喜んでくれました。

そして、私たちが帰宅した2,3日後。

すべりの良くなったカーテンをシャーーーッと開けた父。脊椎管狭窄症の手術の後、痛みは消えたけど足が不自由というか、力が入らない状態なのでそのままカーテンと共に、くるっと回ってしまい、近くにあったベッドの角に胸を強打してしまったのです。

今までだったら、カーテンの近くにチェストと服を入れた籠などがあったから(小汚く)、カーテンは1メートル位しか開けなかったのですが、気持ちよく開けちゃったんでしょうね^^;

少し痛みを感じながらも運転して、私たちにブドウ狩りの店にわざわざ行ってシャインマスカットを送ってくれたんですよ。

骨折は、薬を貰いに医者に行って、ついでに診て貰って判ったみたいです。

「折れてるね!」と言われたそうです。

固定するサポーター?をしてもらって、寝て横になる時以外は痛みは感じないとのこと。

この前、母も洗濯物を持って滑って転び手の骨を折ったばかりだし

親戚のおじさんも梅の木から落ちて骨折したし

心は元気な80代の骨折って本当に多いんですね。

とりあえず、ブログを書いている今は完治しました。

完治しても、雨の日や低気圧の日は少し痛むみたい。

家の中に転倒防止の手すりもたくさんつけてあるけど、思いがけない動作で骨折するから心配はつきません!

危ないから何もするな、と言われるのが一番辛いみたいですよ。

それでは、みなさん、私たちも転ばないようにしましょうねーーー。

気をつけましょうねーーー。