抜歯 ひとつの後悔
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抜歯 ひとつの後悔


抜歯でひとつ後悔をしております。

抜いた親知らずを、先生に見せていただいた時、

先生に

「お持ち帰りになりますか?」

と聞かれたのですが、

「あ、結構です、、、」と断ってしまったのです。

それではこちらで捨てておきます、との先生の言葉。

・・・

車に戻り、長年一緒に頑張ってきた親知らずに、ありがとうも、労いの言葉もかけず捨ててしまった。

ひでえ女。

・・・

もう取り返しがつかない。

歯には二度と会えない。

この過ちを、二度と繰り返さないように

考えをまとめなければいけません。

・・・

分析

1:抜歯の衝撃的麻酔パニックと抜く際の恐怖後に、ふいに親知らずを持って帰るか聞かれたので、日頃頭に入っている断捨離的思考が、自身の持つ繊細な情緒を超えて「持ち帰らず捨てましょう」と判断してしまった。

1:昔、抜歯した記憶が少しずつ蘇っていて、その時(歯科医院で働いていた時、2回に分けて抜いたか?)、綺麗な形の親知らず(上の歯かな)と割れた親知らずの歯の2本を持ち帰って何年も宝物箱に入れておいたんだけれども、今は持っていない。記憶にないが捨てたか、乳歯のように屋根の上や縁の下に捨てたか、結局捨てたのだから、今回は、持ち続けないでいいだろうと判断してしまった。

1:自分の老化により、以前より情が薄くなってきている。

1:健康に対して、情も吹き飛ぶほどポジティブになってきている。

今後の方針

何が悲しいって、別れる前の親知らずを見て、眼の焦点を合わせなかったことです。

顔にグイグイと器具が入ったりして、乱視がさらに乱れたせいか、4K/8K レベルで見てあげることが出来ませんでした。

家に持ち帰っていたら、じっくり見て、こんなところに歯垢がついていたんだね、こっちがこういう虫歯なら今度治療に入る隣接した歯はどの程度だろうか、、、

半分しか出てない半埋伏歯なのに、よく噛んでくれて私の健康を守ってくれました。歯垢は勲章だね。

ありがとうございました。忘れないよ。

本当にごめんなさい。

涙でてきた。

判断を後回しにすることも大切なので、これからすべてのことでこんなことが起きないよう注意します。