聞いた話です。
ケース1
飲食店と土産物店が並ぶそのストリートに
○○〇が店を持ちました。
入れ墨もあります。
班の費用を払わない。
集金に行っても拒否し怖い態度をとる。
犬を散歩させて糞を持ち帰らない。
etc…
その家に子どもが生まれたタイミングで、回覧板の重要性を説得し、
やっと払ってくれるようになったが、いろいろ非協力的。
集金は相変わらず怖い。
ケース2
空き家店舗を
〇○の方が購入しました。
ショーウインドウいっぱいに 菊の御紋やきつめの書作品を展示販売し
観光地のイメージを損ねていました。
1シーズンはそのままでしたが、地域の組合の説得の末
クラシック喫茶に様変わりしました。
この話を聞いて
せっかく購入した高原の家。
終の棲家として大切にしてきた絆。
一丸となって築き上げ努力してきたリピーターの多い観光地。
そこで何らかのトラブルが発生したら
こんな辛いことはない、と思いました。